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部門紹介

第61回麻布学園文化祭実行委員会は2つの局と9つの部門から構成されていて、それぞれがさまざまな実務に取り組んでいます。ここではそれらの内容を紹介したいと思います。

  • 会計局

会計局は文化祭におけるお金の管理を行っていて、それを展示団体や部門に配布するという点で文化祭の根底を支えているし、一番崩れてはいけない大切な部門です。
具体的には、当日レジをしたり、準備期間中に当日に使う食券を作ったり、当日のレジの練習である販売講習会、そしてTシャツなどの販売も行っていきます。例年多くの新中1が入るし、先輩もとてもフレンドリーで学年を越えた交流の多い賑やかな部門です。



  • 総務局

仕事其ノ壱
:部門会で使う教室とりや、印刷機の管理を行っています。

仕事其ノ弐
:文実の情報発信のため、活動報告書の制作を行っています。 この広報を作っているのも総務局です。また全校に意見を発信する別報も制作しています。

仕事其ノ三
全校文実への疑問、要望、意見などを吸収し、反映に繋げていきます。また今回総務局は全校の意志を受け止め、また全校と文実との対話の機会として意見会の設置にも取り組んでいます。

このホームページを作っているのも総務局です。



  • 飲食部門

飲食部門は名前の通り、文化祭における飲食物を扱う部門です。自分たちで食べ物を売ったり、一般団体の飲食物販売のサポートなどもしています。
今回は調理品2品とジュース販売を行うことを予定しています。毎年、100人ほどの中1が入るので後輩がいっぱいできます。また先輩も優しくアットホームな感じで文実では数少ない文化系の部門です。


  • 運営部門

運営部門というのは文化祭を裏側から支えている部門で、「縁の下の力持ち部門」とよく言われます。
具体的な仕事としてはカウントアップボードやクリアスペース等の作成があって、文化祭当日では校内清掃やゴミ処理、受付や保健の仕事等を担当しています。



  • 行事部門

行事部門は中庭や講堂のイベントを企画したり、企画団体のサポートをしていく部門です。
部門会では主にイベントの作成をします。文化祭近くになるとリハーサル等もあります。自分が考えて作ったイベントを中庭や講堂の大きなステージで見てもらえるという、すごくやりがいがあって楽しい部門です。

  • 展示部門

展示部門では、当日一般教室と特別教室を使う、展示団体を様々な面からサポートしています。
具体的に仕事を言いますと、ベニヤや垂木などの資材、机やロッカーなどの備品、電力などの展示団体が当日
必要な物を管理・配布したりします。また、展示向上推進といって団体のニーズにあった展示が出せるようにこちらからアドバイスもしていきます。



  • 統制部門

統制部門は当日の警備をしたり防災の管理をしたりする男らしい部門です。
ステージの設営をしたり落し物の管理をしたりもしています。基本的に
高学年向けの仕事が中心です。



  • 美術部門

美術部門は文化祭における視覚的な面からの盛り上がりを担っている部門、要はみんなのテンションをあげてる花形部門です。
当日設置されてる絵もそうだけど、プログラムとかT シャツとかのデザインも総括しているのは美術です。普段は地下備にたまったり絵描いたりまったりしています。



  • フロンティア部門

フロンティア部門を一言で表せば『体育館を作っていく部門』です。僕たちは体育館を一から作ります。
ちなみに『フロンティア』ってのは「開拓者」って意味です。そんなこんなでフロンティア部門で得られる充実感は際限なしです。

 

広報

第61回麻布学園文化祭実行委員会では全校に文化祭の情報を発信するために週に1回程度広報を発行、配布しております。是非ご覧ください。

・広報第1号表 ・広報第1号裏 ・広報第2号表 ・広報第2号裏 ・広報第3号表 ・広報第3号裏 ・広報第4号表 ・広報第4号裏 ・広報第5号表 ・広報第5号裏 ・広報第6号表 ・広報第6号裏 ・広報中1用特別号表 ・広報中1用特別号裏

相談

第61回布学園文化祭実行委員会では文化祭に対する意見を文実として解答、発信するために相談メール、相談BOX設置しております。相談メールはa-fes61st-soudan@hotmail.co.jpへ、また相談BOXは図書館受付と地下食に設置しております。
   
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